ショートステイ

在宅の要介護状態にある高齢者が、さまざまな理由で介護できなくなり、介護者に代わって一時的に援助する必要が生じたときに、その要援護状態にある高齢者を一時的に特別養護老人ホームに入所してその要援護老人の生活を援助し、介護者家族の負担の軽減を図って家族を支援することを目的とする

一時的に要支援・要介護状態にある人に利用していただき、介護や機能訓練などのサービスを受けることによって、介護者・家族の介護負担を軽くし、家族生活の安定を目指します

居住費・食費・その他の加算

内容及び加算条件

利用者負担額

居住費

室料 + 光熱水費（個室）

1,970円

食　費

食材料費及び調理費

1,380円

サービス提供体制
強化加算Ⅰ（イ）

介護職員の総数のうち、介護福祉士の占める割合が60％以上確保

18円(36)

療養食加算

療養食を提供した場合に加算致します。

23円(46)

送迎加算

利用者に対し送迎を行う場合に加算致します。（片道）

184円(368)

機能訓練体制加算

専従の機能訓練指導員として看護師を配置

12円 (24)

夜勤職員配置加算Ⅱ
(要介護者）

２ユニットごとに夜勤者１名、夜勤時間帯（16：30～8：30）の勤務者を
確保している

18円(36)

　介護職員処遇改善加算Ⅰ

所定単位数（基本サービス費 + 各種加算・減算） × 5.9％

5.9% 　　

1.ご利用者の要介護度とサービス利用料金	要支援１	要支援２
1.ご利用者の要介護度とサービス利用料金	5,080円	6,310円
2.うち、介護保険から給付される金額	4,572円（4,064）	5,679円（5,048）
3.サービス利用に係る自己負担額（１－２）	508円（1,016）	631円（1,262）
4.機能訓練体制加算	12円（24）
5.サービス提供体制強化加算Ⅰ（イ）	18円（36）
5.サービス提供体制強化加算Ⅰ（イ）	18円（36）
6.居室に係る自己負担額	1,970円
7.食事に係る自己負担額	1380円
8.自己負担額合計（3+4+5+6+7）	3,888円	4,011円
8.自己負担額合計（3+4+5+6+7）	(4,426)	(4,672)
9.介護職員処遇改善加算　注）３所定単位数×5.9％	約32円（約63）	約39円(約78）

注１）サービスの利用料金は、ご利用者の要介護度及び介護保険負担割合証に記載された負担割合　
　　　１割又は２割分に応じて異なります。（平成２７年8月１日より）

注２）負担割合２割の方は（　）内の金額となります。

注３）所定単位数＝総単位数（基本サービス費 + 各種加算・減算）

注４）介護保険負担限度額認定は、年金額・課税状況などを基に自治体で決定します。
　　　詳しくは、所轄の自治体までお問い合わせ下さい。
　　　介護保険負担限度額認定証を提示した場合には、認定証に記載している負担限度となります。　

1.ご利用者の要介護度とサービス　利用料金	要介護度	要介護度	要介護度	要介護度	要介護度
	1	2	3	4	5
	6,770円	7,430円	8,140円	8,800円	9,460円
2.うち、介護保険から給付される金額	6,093円	6,687円	7,326円	7,920円	8,514円
2.うち、介護保険から給付される金額	(5,416)	(5,944)	(6,512)	(7,040)	(7,568)
3. サービス利用に係る自己負担額　（１－２）	677円	743円	814円	880円	946円
3. サービス利用に係る自己負担額　（１－２）	(1,354)	(1,486)	(1,628)	(1,760)	(1,892)
4.機能訓練体制加算	12円（24）
5.サービス提供体制強化加算Ⅰ（イ）	18円（36）
6.夜勤職員配置加算Ⅱ	18円（36）
7.居室に係る自己負担額	1,970円
8.食事に係る自己負担額	1,380円
9.自己負担額合計（3+4+5+6+7+8）	4,075円	4,141円	4,212円	4,278円	4,344円
9.自己負担額合計（3+4+5+6+7+8）	(4,800)	(4,932)	(5,074)	(5,206)	(5,338)
10.介護職員処遇改善加算Ⅰ 注３）所定単位数×5.9％	約43円 (約85）	約47円（約93）	約51円 (約102)	約55円 (約110)	約59円 (約117)

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