特別養護老人ホーム　牧之原むつみ園

要介護状態にある４０歳以上の要介護者が、自宅で介護サービスを受けながら生活を継続することが困難な場合に、入所して介護サービスを受け、生活を安定させることを目的とする施設である

老人福祉の理念に基づき利用者に対する敬愛の精神を忘れることなく、安心、満足できる生活の場、家庭の延長としての環境条件を整えるとともに、真心のこもったサービスの提供に努め、社会性豊かなホーム作りを目指す。

対象者		利用者負担区分	居住費	食費
			ユニット個室
生活保護受給者		第1段階	820	300
市町村民税非課税世帯（配偶者も非課税）（預貯金等が単身で1,000万円、夫婦で2,000万円以下）	老齢福祉年金受給者
	課税年金収入額と合計所得金額の合計が80円万以下の方	第2段階	820	390
	課税年金収入額と合計所得金額の合計が80円万超の方など	第3段階	1,310	650
上記以外の方		第4段階	1,970	1,380

注１）サービスの利用料金は、ご利用者の要介護度及び介護保険負担割合証に記載された負担割合、
　　 1割又は2割分に応じて異なります。。(平成２７年８月１日より）
注２）負担割合２割の方は（　）内の金額となります。
注３）所定単位数＝総単位数（基本サービス費 + 各種加算・減算）

1.ご利用者の要介護度と　　サービス利用料金	要介護度１	要介護度２	要介護度３	要介護度４	要介護度５
1.ご利用者の要介護度と　　サービス利用料金	6,250円	6,910円	7,620円	8,280円	8,940円
2.うち、介護保険から　給付される金額	5,625円	6,219円	6,858円	7,452円	8,046円
2.うち、介護保険から　給付される金額	(5,000)	(5,528)	(6,096)	(6,624)	(7,152)
3.サービス利用に係る自己負担額　（１－２）	625円	691円	762円	828円	894円
3.サービス利用に係る自己負担額　（１－２）	(1,250)	(1,382)	(1,524)	(1,656)	(1,788)
4.日常生活継続支援加算	46円（92）
5.看護体制加算Ⅰ	4円（ 8）
6.看護体制加算Ⅱ	8円（16）
7.夜勤職員配置加算Ⅱ	18円（36）
8.栄養マネジメント加算	14円（28）
9.個別機能訓練加算	12円（24）
10.居室に係る自己負担額	1,970円
11.食事に係る自己負担額	1,380円
12自己負担額合計	4,077円	4,143円	4,214円	4,280円	4,346円
（3+4+5+6+7+8+9+10+11）	(4,804)	(4,936)	(5,078)	(5,210)	(5,342)
13.介護職員処遇加算（30日の場合）　注３）所定単位数×5.9％	1,287円	1,404円	1,529円	1,646円	1,763円
13.介護職員処遇加算（30日の場合）　注３）所定単位数×5.9％	(2,574)	(2,807)	(3,059)	(3,292)	(3,526)

◇当施設の居住費・食費の負担額（1日あたり）
　　軽減を受けられるのは、次のいずれにも該当する方です。
　　　（１）　本人及び同一世帯の方全てが市町村民税世帯非課税者であること。
　　　（２）　本人の配偶者（別世帯も含む）が市町村民税非課税者であること。
　　　（３）　預貯金等合計額が、単身で1,000万円以下、配偶者がいる場合は両者で2,000万円以下であること。

居住費・食費・加算	内容及び加算条件	利用者負担額
居住費 ※1	室料　+　光熱水費（個室）	1,970円
食　費	食材料費及び調理費	1,380円
日常生活継続支援加算	重度の要介護度状態の者や認知症の入所者が多くしめており、介護福祉士を有する職員を手厚く配置	46円	(92)
看護体制加算Ⅰ	常勤の看護師を１名以上配置	4円	(8)
看護体制加算Ⅱ	看護職員を基準以上配置、24時間の連携体制を確保	8円	(16)
夜勤職員配置加算Ⅱ	２ユニットごとに夜勤者１名、夜勤時間帯（16：30～8：30）の勤務者を確保している	18円	(36)
栄養ケアマネジメント加算	他職種協同にて栄養計画を作成	14円	(28)
個別訓練加算	機能訓練指導員を配置し個別計画を作成	12円	(24)
療養食加算 ※1	療養食を提供した場合に加算	18円	(36)
初期加算	新規及び１ヶ月以上の入院の場合、30日間加算	30円	(60)
入院外泊時加算	入院外泊をされた場合６日間加算いたします。（月をまたぐ場合は12日間）	246円	(492)
介護職員処遇改善加算Ⅰ	所定単位数（基本サービス費 + 各種加算・減算） × 5.9％	5.9%